ふわり、揺れる髪に恋をした。
裏切られることなど、怖くはない。
私が恐れるのは、いつも、
君の姿が見えないことだ。
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破
廉
恥
な
蝶
々
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仮閉鎖中
合計:1198
君はいつも、いつも。
私の想いに、答えはしないで。
弄ぶだけ弄んで、
そうして居なく、なってしまう。
私はそんな君がどうしようもなく好きで、
どうしようもなく嫌いだったよ。
嗚呼、どうしてまた、
隠れてしまったのか。
そんな石の下なんて、
暗くて狭くて苦しいだろうに。
這い出ておいで。
待っているから。
それともまた、
弄んでいるのかな。
ねえ、
どうして返事をしてくれない?
いつも、いつも。
それは、アイだった。
嘘みたいな、幻の、
哀だった。
愛だった。
はじめて、哭いたんだ。
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